消えない理由 Lyrics by WANIMA
夜更けの屋上 息を飲んで
名前もない光を探した
世界の外へ遠ざかるほど
この胸だけが騒いでた
届かないことを
知ってる距離で
それでも目を逸らせなかった
夢と現実の隙間で
立ち止まるほど器用じゃなかった
もう十分だって
誰かが言うたび
終わりの位置がズレていく
諦め方を知らないまま
ここまで来ただけなんだ
まだ見えてない星を
掴めないまま
負けた夜に抱え込んでいる
叶わなかった数だけ
確かに残る
消えなかった理由が
胸で瞬いている
届かなくても
手を伸ばすのを
やめなかった
それだけで
まだ終われない
期待外れのレッテルも
才能がないって結論も
全部背負って立ってる場所が
今の現在地だった
転び方も知らないまま
立ち止まる時間が増えて
笑われた回数だけ
舐めるなと身体中に散った
勝ちたいのに負けてばかりで
それでも離れないのは
消えなかった衝動が
まだ歩けと言ってる
辿り着けないままで
先は見えなくて
賭け続けた自分がそこにいる
言えなかった言葉が
歌に残る
正しさなんて知らずに
間違え続けてきたままで
報われなくても
終わらせなければ
この先の物語は
負けじゃない
選ばれてない
削られて何もない
それでも突き進め
足りないまま 踏み出して
否定の数が刃になって
諦め方を覚えないまま
ここまで来ただけなんだ
それだけだ
まだ言えてない本音を
胸にしまって
それでも答えもなく
ここに立ち尽くしている
証明できるものが
なくてもいい
向き合っていた事実が
ここで渦巻いている
まだ見えてない星を
掴めないまま
負けた夜に
抱え込んでいる
叶わなかった数だけ
確かに残る
消えなかった理由が
胸で瞬いている
届かなくても
手を伸ばすのを
やめなかった
それだけで
まだ終われない
報われなくても
終わらせなければ
この先の物語は
負けじゃない
